建設業に対する思い
私は、東日本大震災の直後、機動隊に配属されたので、岩手県や福島県の復興支援へ行きました。
そこで見たのは、無残にも倒壊した家屋、波に飲まれて更地になった住宅地でした。
がれき
私が警察署の刑事課で働いていたとき、太陽光発電施設や閉店したパチンコ店等から銅線が盗まれる事件を多数扱いました。
特に新人刑事の時に担当した銅線窃盗事件では、逮捕した犯人が盗んだ金属くず買受業者に売り払っていたのですが、その業者の方から犯人の情報を聞くという仕事もしました。
なお、このとき作った報告書を当時の上司に何度も訂正されたのも新人時代の思い出です。
金属くずだけを見てもそれが盗品かどうかを判断するのは難しいと思います。
しかし、業者の方が窃盗などの犯罪に巻き込まれてしまうと、営業に支障をきたすことになります。
犯罪とは縁のないクリーンな営業をサポートできればと考えております。
盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律が施行され、令和8年6月1日から、特定金属くず(銅くず)の買受業を行う場合、営業開始の前日までに公安委員会への届出が必要になったばかりです。
また、特定金属くずを売りに来た相手の本人確認等が求められています。
普段の仕事が忙しく、警察への届出まで手が回らないという場合などは、当事務所で手続きを代行いたしますので、お気軽にご相談ください。